民謡をたずねて 特集・昭和の名歌手をたずねて 二人の浜田喜一
近藤泰郎
NHK-FM(東京)

※2024-05-28 11:25放送分の詳細を表示しています。
昭和を代表する民謡歌手、初代浜田喜一と二代目浜田喜一。実の兄弟ながら、異なるタイプの歌い手だった二人の唄を、過去のNHKの音源を中心にお届けする。
昭和を代表する民謡歌手、初代浜田喜一は昭和の中頃、病気で引退。実の弟が二代目を継ぐが、片方の肺を切除する手術を受け大復活。初代と二代目が並び立ち、ともに活躍した。今回は、兄弟ながら異なるタイプの歌い手だった二人の唄を、過去のNHKの音源を中心にお届けする。
「帆柱起し音頭(富山県)」
(唄)浜田 喜一(初代)
(3分07秒)
~NHK~
「北海盆唄(北海道)」
(唄)浜田 喜一(二代目)
(3分05秒)
~NHK~
「相川音頭(新潟県)」
(唄)浜田 喜一(二代目)
(3分55秒)
~NHK~
「ソーラン節(北海道)」
(唄)浜田 喜一(初代)
(2分55秒)
~NHK~
「江差追分(掛合い)(北海道)」
(唄)浜田 喜一(初代)、(唄)浜田 喜一(二代目)
(7分38秒)
<東芝 ZF15-568>

PR: 本が読めない人達が利用している「聞く読書」
本を読むことが難しい、時間がない人々に向けて、オーディオブックが素晴らしい選択肢となることを紹介します。